龍谷大学 履修要項

各教育プログラム・諸課程

最終更新日: 2026年3月10日

【1】大学コンソーシアム京都「単位互換制度」

大学コンソーシアム京都は、京都地域の大学および短期大学が各大学から特色ある科目を提供し、相互に科目履修のできる「単位互換制度」を運営しており、事業内容を年々充実すると共に継続的に発展させています。
この「単位互換制度」事業には、本学を含め約50の大学および短期大学が参加しており、これまでにも多くの学生が参加しています。
この教育プログラムの具体的な内容等の案内および出願手続きの資料等については、所属の学部教務課窓口にて確認してください。

1. 「単位互換制度」について

この事業のために用意された特定の授業のうち、所属学部が予め認定対象科目(ポータルサイト・掲示でお知らせします)として認めた科目を「単位互換履修生」として受講し、試験に合格すれば、下記の要領にしたがって単位が認定されます。2021年度からは、オンラインのみで受講できる科目も提供されています。受講料は無料です(ただし、科目により実習・演習料金等が別途必要となる場合があります)。
また、京都駅前の「キャンパスプラザ京都」においても「単位互換科目」としての授業科目が各大学から提供されています。

(1)資格要件

学部ごとに単位認定要件を設定し、その条件のもとに卒業要件単位として認定します。不明な点は所属の学部教務課窓口で確認してください。なお、一度、単位認定された科目を再度登録することはできません。

(2)出願手続きについて

「大学コンソーシアム京都 単位互換制度」で提供される授業の履修を希望する学生は、前期・後期・集中科目とも、3月下旬から4月初旬の指定された登録日に出願手続きをおこなってください。
出願手続きは、大学コンソーシアム京都のホームページの「単位互換・京カレッジポータルサイト」よりおこなってください。なお、受講機会拡大のため、後期科目の定員に余裕がある科目について9月中旬に後期追加登録をおこないます。
また、出願日については、龍谷大学ポータルサイトで確認してください。
科目開設大学の都合により、科目の性質から学部および学年など受講が制限される場合があります。受講資格については、大学コンソーシアム京都のホームページ「単位互換開講科目webシラバス」を参照してください。

(3)履修許可および履修手続き

申し込み者多数の場合は、選考(書類選考等)をおこなう場合があります。科目開設大学からの選考結果は4月末頃に掲示およびメールでお知らせします。後期追加登録は9月下旬に選考結果をお知らせします。許可を受けた者は、科目開設大学によっては、指定の期日までに所定の手続き(身分証明書用写真、実習費用の必要な場合には、費用の納入など)を必要とする場合もありますので、科目開設大学の指示に従ってください

(4)単位互換履修生の学籍およびその取り扱い

  1. 履修手続きを完了した者は、科目開設大学における「単位互換履修生」となります。
  2. 単位互換履修生は許可を受けた授業科目について受講することができ、当該科目についての試験に合格すれば、単位の認定を受けることができます。
  3. 単位互換履修生は、自分が受講する科目開設大学の定める範囲において、履修期間中に限りその大学の施設(図書館等)を利用することができます。
  4. 休講・補講・教室変更等の連絡は、大学コンソーシアム京都ホームページおよびメールでお知らせします。

    公益財団法人 大学コンソーシアム京都

    大学コンソーシアム京都ホームページのQRコード

(5)試験について

試験期間は、科目開設大学の定めるところにより実施されますので、当該科目と本学の試験日時が重なることが判明した場合は、直ちに所属の学部教務課窓口に相談してください。
なお、単位互換科目に関し本学定期試験と重なった場合の取扱いは以下のとおりです。

◎印は、卒業要件に関する科目(教職課程科目を含む)
○印は、随意科目として扱う科目

本学の授業科目 大学コンソーシアム科目 対応方法 本学の科目の追試対象 追試受験料
大学コンソーシアム科目を優先して受験させる 認める 免除
大学コンソーシアム科目を優先して受験させる 認める 免除
本学の科目を優先して受験すること。ただし、本人の判断により選択可能。 認める 必要
本人の判断により選択 認める 必要

(6)その他の注意事項

大学コンソーシアム京都の単位互換科目のほとんどは人数制限があり、希望者全員が受講できるものではありません。しかしながらその一方では、受講が許可されたにも関わらず受講を放棄する学生も多数います。許可された科目を放棄することは、受講を許可されなかった学生のみならず、科目開設大学にも大変な迷惑をかけることになります。出願にあたっては、途中で放棄することのないよう、キャンパス間の移動時間の確保も含めて慎重に科目を選択し、受講が許可された場合には必ず最後まで受講するようにしてください。大学コンソーシアム京都の単位互換科目の成績は全て、3月下旬に配付される第2学期(後期)分の成績表に記載されます。

各学部・学科・入学年度の詳細につきましては、下記をご確認ください。

■文学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次
(4年次生は随意科目として履修可能)
単年度で4単位。
ただし、この4単位には産学連携教育プログラム科目は含めません
(各年次の履修制限単位には含まれません)。
(1)教養教育科目
別途掲示でお知らせする科目のみです。
(2)専攻科目
登録画面に表示される科目のうち、次の科目を除いたもの。
  • 教養教育科目として掲示で指定した科目
  • 単位数に小数点が含まれる科目(例:1.5単位)
産学連携教育プログラム科目を含み、在学中12単位まで卒業要件単位として認定します。
超過分は卒業要件単位数には含まれませんので注意してください(随意科目となります)。
(1)教養教育科目
選択科目【2015年度以降入学生】/教養科目【2014年度以前入学生】として4単位まで認定。
4単位を超えたものは随意科目として認定。
(2)専攻科目
選択専攻科目として12単位まで認定
(ただし、教養教育科目として認定された単位数が4単位ある場合は8単位が上限となる)。
 

■心理学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次
(4年次生は随意科目として履修可能)
単年度で4単位。ただし、この4単位には、大学コンソーシアム京都「産学連携教育プログラム」は含まない。 (1)教養教育会議にて単位認定対象科目として承認された科目。
(2)心理学部教授会にて単位認定対象科目として、承認された科目。
教養教育科目と専攻科目をあわせて8単位まで卒業要件単位として認定。
(1)教養教育科目
選択科目として4単位まで認定。4単位を超えたものは随意科目とする。
(2)専攻科目
選択専攻科目として8単位まで認定。専攻科目のみの修得で8単位を超えたもの、または教養教育科目とあわせて8単位を超えたものは随意科目とする。
本学と科目開設大学への移動時間が困難であると考えられる本学部科目との連続受講は不可とする。

■経済学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1〜3年次生
(4年次生は随意科目として履修可能)
年間で登録できる単位数は、単位認定対象科目のうち8単位以内。
超過分は卒業要件単位にはならないので注意すること。
(履修登録制限単位数の対象外(制限単位数を超えても履修登録可)) 
経済学部教授会が単位認定対象科目としう予め認めた科目
※3月下旬にポータルサイトで通知
(1) 教養教育科目
選択科目として4単位まで認定(それを超えたものは随意科目)
(2) 学部専攻科目
選択科目として12単位まで認定(それを超えたものは随意科目)
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時への登録を含む)や、授業実施場所(大学等)への移動時間から受講が困難と考えられる場合は、受講を認めない。
単位認定対象科目以外の科目は、随意科目として受講を認める。

■経営学部 経営学科(2025年度以降入学生)

<教養科目としての単位認定>

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次 大学コンソーシアム京都科目は、履修登録制限単位に含まれません。
ただし、登録できる科目数は、単位数に係わらず各年次2科目までです
(専攻科目の単位認定対象科目も含みます)。
教養教育会議にて「教養教育科目としての単位互換認定対象科目」と判断され、経営学部教授会があらかじめ認めた科目
(対象科目はポータルサイトで別途お知らせします)。
教養科目(教養教育科目の選択科目)として4単位まで認定します。
4単位を超えたものは随意科目扱いとなります。
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時に登録すること)や移動時間から受講が困難であると考えられる科目の受講はできません。
重複登録をした場合は、両方の科目とも無効になります。また、既に単位認定された科目を再度履修することはできません。
単位認定対象科目以外の科目は、随意科目として申し込みが可能です。

<専攻科目としての単位認定>

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
2・3年次 大学コンソーシアム京都科目は、履修登録制限単位に含まれません。
ただし、登録できる科目数は単位数に係わらず各年次2科目までです
(教養科目の単位認定対象科目も含みます)。
経営学部教授会があらかじめ認めた科目
(対象科目はポータルサイトで別途お知らせします)。
学科選択科目として4単位まで認定します。
4単位を超えたものは随意科目扱いとなります。
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時に登録すること)や移動時間から受講が困難であると考えられる科目の受講はできません。
重複登録をした場合は、両方の科目とも無効になります。
また、既に単位認定された科目を再度履修することはできません。
単位認定対象科目以外の科目は、随意科目として申し込みが可能です。

■経営学部 経営学科(2024年度以前入学生)

<教養科目としての単位認定>

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次 大学コンソーシアム京都科目は、履修登録制限単位に含まれません。
ただし、登録できる科目数は、単位数に係わらず各年次2科目までです
(専攻科目の単位認定対象科目も含みます)。
教養教育会議にて「教養教育科目としての単位互換認定対象科目」と判断され、経営学部教授会があらかじめ認めた科目(対象科目はポータルサイトで別途お知らせします)。 教養科目(教養教育科目の選択科目)として4単位まで認定します。
4単位を超えたものは随意科目扱いとなります。
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時に登録すること)や移動時間から受講が困難であると考えられる科目の受講はできません。
重複登録をした場合は、両方の科目とも無効になります。
また、既に単位認定された科目を再度履修することはできません。
単位認定対象科目以外の科目は、随意科目として申し込みが可能です。

<専攻科目としての単位認定>

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
2・3年次 大学コンソーシアム京都科目は、履修登録制限単位に含まれません。
ただし、登録できる科目数は、単位数に係わらず各年次2科目までです
(教養科目の単位認定対象科目も含みます)。
経営学部教授会があらかじめ認めた科目
(対象科目はポータルサイトで別途お知らせします)。
学科選択科目(ただし、会計コース生は、コース選択科目)として4単位まで認定します。
4単位を超えたものは随意科目扱いとなります。
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時に登録すること)や移動時間から受講が困難であると考えられる科目の受講はできません。
重複登録をした場合は、両方の科目とも無効になります。
また、既に単位認定された科目を再度履修することはできません。
単位認定対象科目以外の科目は、随意科目として申し込みが可能です。

■経営学部 商学科(2025年度以降入学生)

大学コンソーシアム京都単位互換科目の履修はできません。

■法学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年生
(4年生以上は随意科目としてのみ受講可)
年間登録は8単位以内であり、履修登録制限単位数には含まれません。
(注)随意科目として受講する場合でも年間登録は8単位以内です。
法学部教授会が予め認めた科目 教養科目として4単位、コア科目以外の法学部専攻科目として4単位、4年間で8単位まで認定します。
※卒業要件単位としての認定は、「大学コンソーシアム京都単位互換科目」、「放送大学科目」を含め8単位を上限とします。8単位を超えて履修した場合、教養教育科目として4単位、コア科目以外の法学部専攻科目として4単位を超えて履修した場合は随意科目として認定します。
重複登録(本学で登録した科目と同一曜講時に登録すること)や移動時間から受講が困難であると考えられる場合は受講を認めません。認定対象科目以外の受講については、随意科目としての受講を認めます。

■政策学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生(4年次以上は随意科目としてのみ受講可) 年間登録は6単位以内であり、履修登録制限単位数には含みません。
※随意科目として受講する場合でも年間登録は6単位以内とします。
政策学部教授会が予め認めた科目
※認定対象科目以外の受講については、随意科目としての受講を認める。
※認定科目については単位互換募集に係るポータルサイト「お知らせ」をご確認下さい。
教養科目もしくはコア科目以外の政策学部専攻科目として6単位認定します。(超過分は随意科目として認定)
※ただし、卒業要件単位としては「大学コンソーシアム京都単位互換科目」「放送大学科目」を合わせた上限8単位までの認定となりますので注意してください。
本学開講科目の履修登録や移動時間等を十分考慮の上、登録を行ってください。

■国際学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
2~3年次
(4年次以上は随意科目として履修可能)
各年次の履修制限単位には含めない。単年度の履修登録は4単位までとする。 国際学部教務委員会にて単位認定対象科目として承認された科目。
※履修可能科目については、4月上旬にポータルにて周知する。
各年度4単位を上限とし、国際学部にて開講される科目に読み替えて認定する。卒業要件単位認定の上限は8単位。 本学と科目開設大学への移動時間が困難であると考えられる本学部科目との連続受講は不可とする。また、学部の履修上、特定の科目を対象外とする場合がある。その場合は、該当科目を掲示する。
【注意事項】
① 1年次生は履修できません。
② 単位認定を希望する場合は本学部で開講している科目から類似している科目を選択し、科目読替申請を行う必要があります。詳しくは学部教務課で配布する単位互換科目読替申請書類で確認して下さい。
<科目読替の原則>
・既に履修済み、または履修登録中の科目を除く
・配当年次が合致している
・本学部科目担当者が同等の学修内容と認める場合に限る

■社会学部 総合社会学科

大学コンソーシアム京都単位互換科目の履修はできません。

■社会学部 社会学科

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生
(卒業年次生は卒業判定に関わるため随意科目扱い)
履修登録制限単位数には含めません。 社会学部教授会があらかじめ認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 教養教育科目の選択科目「特別講座」として8単位、専攻科目の選択科目「特別講座」として8単位、合計16単位までを卒業要件単位として認定します。
※制度にかかわらず「特別講座」として、卒業要件に認定される単位数は、上限16単位となります。
※たとえ卒業要件単位として認定される場合でも、単位数の上限を超えて履修した場合、随意科目となります。
卒業要件単位として認定可能と判断された科目については、各年次に2科目まで認定します。
本学部開講科目と単位互換科目との開講曜講時が重複しないよう、また本学と科目開設大学との移動時間等、慎重に考慮したうえで科目を選択すること。

■社会学部 コミュニティマネジメント学科

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生
(卒業年次生は卒業判定に関わるため随意科目扱い)
履修登録制限単位数には含めません。 社会学部教授会があらかじめ認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 教養教育科目の選択科目「特別講座」もしくは専攻科目の選択科目「特別講座」として、合計12単位までを卒業要件単位として認定します。
※制度にかかわらず「特別講座」として、卒業要件に認定される単位数は、上限12単位となります。
※たとえ卒業要件単位として認定される科目でも、単位数の上限を超えて履修した場合、随意科目となります。
本学部開講科目と単位互換科目との開講曜講時が重複しないよう、また本学と科目開設大学との移動時間等、慎重に考慮したうえで科目を選択すること。

■社会学部 現代福祉学科

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生
(卒業年次生は卒業判定に関わるため随意科目扱い)
履修登録制限単位数には含めません。 社会学部教授会があらかじめ認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 教養教育科目の選択科目「特別講座」として8単位、
専攻科目の選択科目「特別講座」として4単位、合計12単位までを卒業要件単位として認定します。
※制度にかかわらず「特別講座」として、卒業要件に認定される単位数は、上限12単位となります。
※たとえ卒業要件単位として認定される場合でも、単位数の上限を超えて履修した場合、随意科目となります。
本学部開講科目と単位互換科目との開講曜講時が重複しないよう、また本学と科目開設大学との移動時間等、慎重に考慮したうえで科目を選択すること。

■先端理工学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1年次生~3年次生
(卒業年次生は随意科目として受講可)
大学コンソーシアム京都の単位互換科目と環びわ湖大学・地域コンソーシアムの単位互換科目を合わせて在学期間中に上限8単位まで履修を認める。
履修登録制限単位には含まない。
先端理工学部教務委員会にて単位認定対象科目として認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 通常の「教養教育科目特別講義」として単位を認定する。
※「教養教育科目特別講義」は複数の科目が開講されますが、卒業要件単位として認められるのは1科目2単位までです。(余剰分はフリーゾーンに計上されません。)
 

■理工学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1年次生~3年次生
(卒業年次生は随意科目として受講可)
大学コンソーシアム京都の単位互換科目と環びわ湖大学・地域コンソーシアムの単位互換科目を合わせて在学期間中に上限8単位まで履修を認める。
履修登録制限単位には含まない。
先端理工学部教務委員会にて単位認定対象科目として認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 <数理情報学科>
在学期間中にフリーゾーン科目として上限2単位まで単位を認定する。
<機械システム工学科>
【2008~2013年度入学生】
 自由選択科目として上限2単位まで単位を認定する。
【2014年度以降入学生】
 随意科目として単位を認定する。
<電子情報学科、物質化学科、情報メディア学科、環境ソリューション工学科>
【2008~2014年度入学生】
 在学期間中に教養教育科目の総合科目として上限2単位まで単位を認定する。
【2015年度以降入学生】
 在学期間中に教養教育科目の選択科目として上限2単位まで単位を認定する。
 

■農学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生 履修登録制限外とする。 「大学コンソーシアム京都」及び「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」の単位互換科目のうち、農学部教授会にて、学則に定める専攻科目のいずれかと読み替えて認定することが可能と判断された科目 各年次において、4単位(3年で12単位)を上限として認定する。  

【2】環びわ湖大学・地域コンソーシアム「単位互換制度」

環びわ湖大学・地域コンソーシアム単位互換制度が提供する科目を履修し、それを単位として認定する制度です。
この制度では滋賀県特有の内容をテーマにした科目や各大学や短期大学の学部・学科・専攻の特徴的な科目が提供されています。本学の学生は本学の定める範囲において、単位互換科目を受講することができます。

1. 資格要件

履修条件は、学部毎に異なりますので、単位認定要件を確認してください。
なお、不明な点は所属の学部教務課で確認してください。 

2. 出願手続きについて

環びわ湖大学・地域コンソーシアム単位互換制度で提供される科目の履修を希望する学生は、指定された登録期限日までに出願手続きを行ってください。出願書類は、環びわ湖大学・地域コンソーシアムのホームページより「環びわ湖大学・地域コンソーシアム 単位互換履修生 出願票」をダウンロードし、1科目1枚として、所属の学部教務課の窓口に提出してください。
受講料は、実習費等が別途必要な場合を除いて無料です。ただし、実習費等が必要な科目については、履修許可通知が届いた後、科目開設大学の指示にしたがって納入してください。

3. 履修許可および履修手続きについて

出願者多数の場合は、科目開設大学において選考が行われ(原則として、出願票に各自が記載した「志望理由」をもとに選考されます)、選考結果は本学を通じて出願者に通知します。許可通知は4月末頃の予定です。前期科目の場合、出願して履修許可通知があるまでの4月前半に授業が開始されることがあります。この場合、履修許可通知があるまでは、その出願科目を仮受講してください。
許可通知の後、科目開設大学によっては写真提出等の別途手続きを必要とする場合もありますので、科目開設大学の指示に従ってください。

4. 休講・補講・教室変更の連絡について

※休講・補講・教室変更等は、所属の学部教務課で確認してください

各学部・学科・入学年度の詳細につきましては、下記をご確認ください。

■先端理工学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1年次生~3年次生
(卒業年次生は随意科目として受講可)
大学コンソーシアム京都の単位互換科目と環びわ湖大学・地域コンソーシアムの単位互換科目を合わせて在学期間中に上限8単位まで履修を認める。
履修登録制限単位には含まない。
先端理工学部教務委員会にて単位認定対象科目として認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 通常の「教養教育科目特別講義」として単位を認定する。
※「教養教育科目特別講義」は複数の科目が開講されますが、卒業要件単位として認められるのは1科目2単位までです。(余剰分はフリーゾーンに計上されません。)
 

■理工学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1年次生~3年次生
(卒業年次生は随意科目として受講可)
大学コンソーシアム京都の単位互換科目と環びわ湖大学・地域コンソーシアムの単位互換科目を合わせて在学期間中に上限8単位まで履修を認める。
履修登録制限単位には含まない。
先端理工学部教務委員会にて単位認定対象科目として認めた科目(別途、ポータルサイト等でお知らせします)。 <数理情報学科>
在学期間中にフリーゾーン科目として上限2単位まで単位を認定する。
<機械システム工学科>
【2008~2013年度入学生】
 自由選択科目として上限2単位まで単位を認定する。
【2014年度以降入学生】
 随意科目として単位を認定する。
<電子情報学科、物質化学科、情報メディア学科、環境ソリューション工学科>
【2008~2014年度入学生】
 在学期間中に教養教育科目の総合科目として上限2単位まで単位を認定する。
【2015年度以降入学生】
 在学期間中に教養教育科目の選択科目として上限2単位まで単位を認定する。
 

■農学部

対象学年 登録可能な単位数 対象科目 単位認定 その他
1~3年次生 履修登録制限外とする。 「大学コンソーシアム京都」及び「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」の単位互換科目のうち、農学部教授会にて、学則に定める専攻科目のいずれかと読み替えて認定することが可能と判断された科目 各年次において、4単位(3年で12単位)を上限として認定する。  

【3】放送大学科目履修制度

【学部:文学部、経済学部、法学部、政策学部、理工学部、社会学部コミュニティマネジメント学科、適用】
【大学院:経済学研究科、法学研究科、政策学研究科、適用】

放送大学とは、テレビ・ラジオまたその記録媒体等を効果的に活用して、大学教育の機会を多くの人々に提供していく正規の大学で、放送大学学園法に基づき設立されています。
本学と放送大学が単位互換に関する協定を締結したことにより、学生は、本学部が指定した「放送大学科目」を受講することによって取得した単位を卒業要件単位として認定されます。この「放送大学科目」を受講する学生は、放送大学では「特別聴講学生」として扱われます。受講希望者は下記要領を熟読の上、所定の手続きをしてください。
なお、受講にあたっては、学部:2単位科目12,000円、大学院:2単位科目24,000円、4単位科目48,000円の授業料が必要になります。

1. 履修方法および単位認定等について

(1)出願および履修期間

「特別聴講学生」の履修期間は、2セメ(法学部を除く)、4セメ、6セメ(1、2、3年後期)の1学期間(6ヶ月)です。特別聴講学生出願票は所属の学部教務課窓口にあります。
出願および履修・試験期間は次のとおりです。

出願期間 履修期間 単位認定試験期間
6月頃(予定) 10月~翌年1月(予定) 1月下旬(予定)
不合格の場合、同年7月下旬~8月に行われる単位認定試験(再試験)を受験することができます。(無料)

(2)単位認定対象となる放送大学科目

放送大学科目で単位認定対象となる科目は、履修要項等でお知らせします。

<DVD、CDの視聴について>
深草学舎 5号館2・3階セルフラーニング室で、DVDおよびCDの視聴ができます。
また、各都道府県に設置されている学習センターでの視聴も可能です。
学習センター内での視聴はどの都道府県でも可能ですが、貸出については、所属学習センター(本学の場合は京都学習センター)のみとなります。
瀬田学舎 4号館1階にある放送大学滋賀学習センターで、DVDおよびCDの視聴ができます。
学習センター内での視聴はどの都道府県でも可能ですが、貸出については、所属学習センター(滋賀学習センター)のみとなります。

(3)学期毎の履修制限 

履修制限単位数には含みません。

(4)履修方法

学期開始までに送付される印刷教材と本学ならびに学習センターに設置されているDVDおよびCDによる視聴および通信指導によって学習し、学期末に本学において単位認定試験を受けることになります。
通信指導とは、原則15回の放送授業のうち8回まで学習を終え、放送大学から通知される課題についてレポートを放送大学に提出し、放送大学教員による採点・評価・指導を受ける通信添削です。この通信指導に合格しなければ、単位認定試験は受験できません。

(5)単位認定試験について

単位認定試験は、例年1月下旬頃に実施する予定です。
試験は、原則として所属学習センターで受験することになります。
深草・大宮学舎の学生は、「京都学習センター(京都市大学のまち交流センター(キャンパスプラザ京都)3階)」瀬田学舎の学生は、「滋賀学習センター(瀬田学舎4号館1階)」の所属となります。
事情により所属以外の学習センター等で受験を希望する場合は、「特別聴講学生出願票」に希望場所のコードを記入の上、提出してください。
その他の詳細については、学部教務課窓口で確認ください。
なお、試験当日欠席した場合は、追試験制度はありませんので、次学期で再試験を受験してください。(「(8)再試験について」を参照。)

(6)単位の認定

成績表は放送大学から本人および本学に通知されます。本学は成績等を確認の上、単位認定します。

(7)単位取得

試験の結果、60点以上を合格とし単位を認定します。
なお、放送大学の成績評価は、Ⓐ,A,B,C(合格)、D,E(不合格)等の標記によって通知されるため、本学では次のような素点換算により本学成績表に表示します。

放送大学 本学素点換算
Ⓐ (90点以上)
A (89~80点)
B (79~70点)
C (69~60点) 
95
85
75
65
D (59~50点)
E (49点以下)
55
45
未(未受験) 0
否(受験資格無) 0

(8)再履修(再試験)について

放送大学では、次学期(3セメ、5セメ、7セメ)において再履修(再試験)制度があります。
この制度は単位認定試験や通信指導において不合格になった場合(試験欠席、通信レポート未提出も含む)、次学期の1回に限り再試験の受験ならびに通信レポートの再提出ができます。
次学期での再試験を希望する場合は、放送大学に対する手続きは不要ですが、本学の履修登録で放送大学科目の登録をしなければなりません。
なお、再試験は、例年7月下旬~8月上旬に実施されます。
詳しくは放送大学のホームページ(http://www.ouj.ac.jp)で確認してください。

(9)放送大学科目の試験と本学の試験日時が重なった場合

放送大学科目の試験期間は本学と同じ時期に実施されます。このことにより、放送大学科目と本学科目の試験時間が重なった場合は、原則として放送大学科目を優先して受験し、本学科目については、追試験で受験してください。
なお、この場合に限り、追試験の適用を次のとおりとします。

(ア)追試験の受験料は無料です。
(イ)諸課程科目についても実施の対象になります。
※その他については、通常の追試験制度に準じます。

2. 放送大学への出願および本学での履修登録について

(1)放送大学科目出願について

受講希望者は、出願期間に「特別聴講学生出願票」を所属する学部教務課窓口に提出してください。放送大学科目は、出願期間までに単位認定試験の時間割が発表されていますので、試験日・時限を確認の上、出願してください。

(2)学費について

入学料は無料ですが、授業料として学部:2単位科目12,000円(テキスト費込)、大学院:2単位科目24,000 円(テキスト費込)、4単位科目48,000円(テキスト費込)が必要です。出願後、放送大学から送付されてくる用紙にて、直接、納入してください。

(3)本学での履修登録について

放送大学科目を受講する場合は、「特別聴講学生出願票」の提出の他に本学の履修登録で放送大学科目を登録しなければなりません。また、次学期で再試験を受験する場合も同様に履修登録してください。
履修登録(本登録)をしないで単位認定試験および再試験を受験し合格しても、本学の単位として認定されないので注意してください。

3. 龍谷大学以外での学習方法

(1)視聴方法

テレビ・ラジオともBSデジタル放送やケーブルテレビにより全国どこでも受信できます。ケーブルテレビで視聴するには、お住まいのケーブルテレビ局の配信状況を確認してください。また、視聴方法等については、それぞれのケーブル局に確認してください。

(2)再視聴

所定の時間帯に視聴できなかった場合や、繰り返し学習したい場合は、都合の良い日に視聴することが出来ます。
学習センターは土曜日、日曜日も利用できます。(月曜日、祝日休み)
所属する学習センターでは、DVDおよびCDの貸出を受けることが出来ます。
※なお、学習センターの利用に際しては放送大学の学生証を必ず持参してください。

(3)京都学習センターの所在地

「京都市大学のまち交流センター(キャンパスプラザ京都)」内3階
京都市下京区西洞院通塩小路下ル東塩小路町939番地(JR京都駅前)

(4)滋賀学習センターの所在地

瀬田学舎4号館1階

4. 出願から成績評価までの流れ

出願後の手続きについては、後日、放送大学から自宅に書類が送付されますので、そちらでご確認ください。

<参考>

※以下の日程はすべて予定です。

(1)放送大学科目の登録手続き

出願・科目登録申請 6月下旬 所属の学部教務課窓口
授業料の払込み 9月上旬 後日、自宅に送付されてくる用紙で振込んでください。
教材の配付 学費納入確認後随時 放送大学から自宅に送付されます。
学生証の交付 学費納入確認後随時 自宅に送付されてくる入学許可書を所属学習センターへ持参し、交付を受けてください。
履修登録(本学) 日程については、ポータルサイトで確認してください。 所属の学部教務課窓口

(2)受講および単位認定試験等について

授業開始(15回) 10月1日頃~ 本学(深草学舎)5号館2階・3階セルフラーニング室
および学習センター
通信指導問題の送付 11月上旬まで 放送大学から自宅に送付されます。
通信指導解答の提出 12月上旬まで 放送大学へ直接提出。8回まで視聴を終了してください。
通信指導添削の返送 1月中旬 放送大学→学生
単位認定試験通知 1月中旬 放送大学→学生
放送授業終了 1月下旬  
単位認定試験 1月下旬 試験の場所等詳細は学部教務課に確認してください。
成績通知 3月上旬 放送大学→学生

※単位認定試験ならびに通信指導を不合格になった場合は、次学期(3セメ、5セメ、7セメ)で1回限り、再試験ならびに通信レポートの再提出ができます。
放送大学への手続きは不要ですが、本学の履修登録で「放送大学科目」を登録してください。
履修登録をせず再試験に合格しても、本学の単位として認定されませんので注意してください。

※日程は目安です。詳細は学部教務課の掲示板をご確認ください。

各学部・学科・入学年度の詳細につきましては、下記をご確認ください。

■文学部

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
国際理解のために(‘19) 選択専攻科⽬として8単位まで認定 基盤科目      
問題解決の進め方(’25)
生活経済学(’25) 導入科目(生活と福祉)
疾病の回復を促進する薬(’25)
公衆衛生(’24) 専門科目(生活と福祉)
錯覚の科学(’20) 専門科目(心理と教育)
民法(’22) 専門科目(社会と産業)
Webのしくみと応用(’25) 専門科目(情報)

■経済学部

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
⽣活環境情報の表現−GIS⼊⾨  学部専攻科⽬(選択科⽬)として上限8単位まで認定
※超過分は卒業要件単位にはならないので注意すること。 
  (オンライン) 1 ※ 単位認定対象科⽬以外の科⽬を履修することは可能だが、卒業要件単位にはならないので注意すること。ただし、前学期(2セメ、4セメ、6セメ)において不合格となった科⽬の再試験に合格した場合は、前学期時点の単位認定対象科⽬に沿って単位認定を⾏う。
貧困の諸相  (ラジオ) 2
社会調査の基礎 (テレビ)  2
現代経済理論 (テレビ)  2
持続可能な社会のための財政学 (テレビ)  2
⾦融と社会  (テレビ)  2
SDGs下のアジア産業論 (ラジオ)  2
ファイナンス⼊⾨  (テレビ)  2
Rで学ぶ確率統計  (オンライン)  1
データの分析と知識発⾒ (テレビ)  2

■法学部

配当セメスターまたは対象学年:4セメスター、6セメスター

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
著作権法(’22) コア科目以外の法学部専攻科目として8単位まで認定      

※卒業要件単位としての認定は、「大学コンソーシアム京都・単位互換科目」、「放送大学科目」を含め、8単位を上限とします。8単位を超えて履修した場合は、随意科目として認定します(超過分は卒業要件単位数に含まれないので注意してください)。

NPO・NGOの世界(’25)
情報と法(’23)
日本政治外交史(’25)
災害社会学(’20) 
AIシステムと人・社会との関係(’20)

■政策学部

配当セメスターまたは対象学年:1~3年生

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
社会福祉―新しい地平を拓く(’22) 専攻科目8単位まで     2

※コア科目以外の政策学部専攻として、8単位まで認定します。 超過分は卒業要件単位数に含まれないので注意してください。(随意科目扱いとなります)
※「大学コンソーシアム京都単位互換科目」、「放送大学科目」を含め8単位を上限とします。

高齢期を支える(’23) 2
地域福祉の課題と展望(’22) 2
社会政策の国際動向と日本の位置(’23) 2
支える社会保障(’26)  2
子どもの人権をどうまもるのか(’21) 2
貧困の諸相(’23) 2
Rで学ぶ確率統計(’21)  2
現代のフードシステム(’26) 2

■社会学部 総合社会学科

履修できません。

■社会学部 社会学科

卒業要件単位としては認定されません。

■社会学部 コミュニティマネジメント学科

配当セメスターまたは対象学年:1〜3年次生(2・4・6セメスターの1学期間)

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
放送大学教養学部開講科目の全てを対象とします。 専攻科目として12単位までを卒業要件単位として認定します。
※超過分は卒業要件単位数に含まれず、随意科目扱いとなります。
      履修登録制限単位数には含めません。
出願期間が近づいたら、ポータルサイト等で詳細を掲示します。

■社会学部 現代福祉学科

卒業要件単位としては認定されません。

■理工学部全学科

配当セメスターまたは対象学年:全学年

科目名称 卒業要件に参入できる
上限単位数
放送大学における
科目区分
メディア 単位 その他
全ての放送大学(教養学部)開講科目 履修登録制限単位数に含まない。
随意科目として4単位まで、単位を認定する。