龍谷大学 履修要項

履修の心得

【5】履修登録

1.履修登録手続スケジュール

履修登録手続スケジュールは毎年2回(第1学期(前期)履修登録スケジュール:毎年1月中下旬を目途、第2学期(後期)履修登録スケジュール:毎年7月中下旬を目途)公表しますので、ポータルサイト(https://portal.ryukoku.ac.jp/)のお知らせで確認してください。

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2.履修登録制限単位数

大学での学修においては、単位制度の趣旨、教育効果(自主的な学修時間の確保)および健康管理の点から、一度に多くの科目を履修することは適当ではありません。
このため、各学部では次のとおり履修登録制限を行っています。ここに定める単位数を超えて履修登録することはできません。よく考えて卒業までの履修計画を立てる必要があります。

文学部

年次 1~3年次生 4年次生
学期 第1学期 第2学期 通年
履修制限単位数 24単位 24単位 48単位

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(時間割番号「Z」が含まれる科目)
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 「海外英語研修」(教養科目)
  4. 「海外中国語研修講座」(教養科目)
  5. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)
  6. 放送大学科目
  7. 文学部専攻科目の内、次の科目
    国際文化交流研修、社会活動ボランティア、海外研修、協定型インターンシップ

(注4)累積GPAが一定の基準に達した学生については、履修登録制限単位数を緩和し、上限を超えて履修できる制度を導入しています。以下の要件に該当する学生は、各学期の履修指導期間に、文学部教務課へ申し出てください

  1. 申請可能となる基準GPA 前学期までの累積GPA3.5以上
  2. 制限緩和となる単位数 各学期2単位を上限とし、年間4単位を上限
  3. 申請可能となる対象科目 履修登録可能科目のうち、予備登録科目(教養教育科目)•事前登録科目および演習科目を除く。
  4. 申請期間 毎学期初めの履修指導期間(※詳しくはポータル等でご確認ください)
  5. 申請方法 詳細は、ポータル等でお知らせします

心理学部

年次 1~3年次生 4年次生
学期 第1学期 第2学期 通年
履修制限単位数 24単位 24単位 48単位

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(時間割番号「Z」が含まれる科目)
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 「海外英語研修」(教養科目)
  4. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)

(注4)累積GPAが一定の基準に達した学生については、履修登録制限単位数を緩和し、上限を超えて履修できる制度を導入しています。以下の要件に該当する学生は、各学期の履修指導期間に、心理学部教務課へ申し出てください。

  1. 申請可能となる基準GPA 前学期までの累積GPA3.5以上
  2. 制限緩和となる単位数 各学期2単位を上限とし、年間4単位を上限
  3. 申請可能となる対象科目 履修登録可能科目のうち、予備登録科目(教養教育科目)•事前登録科目および演習科目を除く。
  4. 申請期間 毎学期初めの履修指導期間(※詳しくはポータルサイト等でご確認ください)
  5. 申請方法 詳細は、ポータルサイト等でお知らせします

経済学部

所属セメスター 単位数
第1セメスター 22
第2セメスター 22
第3セメスター 22
第4セメスター 22
第5セメスター 22
第6セメスター 22
第7セメスター 48
第8セメスター
180

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)この履修登録制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(教職課程、本願寺派教師資格課程、博物館学芸員課程などの科目)
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 英語コミュニケーションコースに所属する学生が履修する「海外研修」
  4. 環境サイエンスコースに所属する学生が履修する「環境実践研究」
  5. 「海外英語研修」
  6. 「海外中国語研修講座」
  7. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)
  8. 放送大学科目
  9. 経済学部専攻科目「海外フィールド実習」
  10. 経済学部専攻科目「選択特別講義 海外フィールド研修」

(注4)入学から直近の学期末までの累積GPAが3.5以上の場合、次学期の履修登録の際に履修登録制限単位数を2単位付加します。履修登録制限単位数を超えて履修を希望する場合は、予備•事前登録期間に経済学部教務課までご相談ください。累積GPAは成績表に掲載されています。

経営学部

年次 1年次 2年次 3年次 4年次
セメスター 1 2 3 4 5 6 7 8
経営学部履修制限単位数 23 22 22 22 22 22 48

(注1)基礎演習(4単位)及び演習(12単位)の登録は、履修制限単位数に含まれます。履修登録は次のとおり各セメスターに分割して登録することになります。

配当セメスター 2セメ 3セメ
「基礎演習」を履修した際の
各セメスターの登録単位数
2単位 2単位
配当セメスター 4セメ 5セメ 6セメ 7セメ・演習論文
「演習」を履修した際の
各セメスターの登録単位数
2単位 2単位 2単位 6単位

また、履修登録はセメスター毎に行いますが、単位の認定(修得)はセメスター毎に行われません。次のとおり一括付与となりますので、計画的に履修登録を行って下さい。

  • 「基礎演習」合格者は3セメスターで4単位が認定されます。
  • 「演習」合格者は7セメスターで12単位が認定されます。但し、学業成績表に表記される時期は8セメスター終了後となります。また、演習論文を提出しなければ、演習の単位は修得できません。演習論文については「演習論文提出要領(4年次生)」を参照してください。

(注2)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(例:B22▫▪▫▪▫▪▫▪:2024年度編・転入学生)→2022年度カリキュラムを適用
(注3)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注4)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

履修制限に含まれない科目

  1. 随意科目(教職課程,本願寺派教師資格課程,図書館司書課程)などの科目
    ※「教育原論A・B」「発達と教育A・B」は履修制限単位に含まれます。
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 英語コミュニケーションコースに所属する学生が履修する「海外研修」
  4. 環境サイエンスコースに所属する学生が履修する「環境実践研究」
  5. 「海外英語研修」
  6. 「海外中国語研修講座」
  7. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目,産学連携教育プログラム)

【履修登録制限単位数に関する特別措置について】

成績優秀者(直前学期の累積GPAが3.5以上の者)については、経営学部が定める所定の手続きをおこなった場合、次学期の履修登録の際に履修登録制限単位数を2単位拡大して登録することができます。本措置を希望する場合は、予備・事前登録期間に経営学部教務課までご相談ください。なお、GPA制度については「GPAと平均点」を参照してください。

法学部

〈2001年度以降入学生〉

学部 / 所属セメスター 履修登録制限単位数
第1セメスター 22
第2セメスター 22
第3セメスター 22
第4セメスター 22
第5セメスター 22
第6セメスター 22
第7セメスター 44
第8セメスター

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(教職課程,本願寺派教師資格課程など)の科目
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 英語コミュニケーションコースに所属する学生が履修する「海外研修」
  4. 環境サイエンスコースに所属する学生が履修する「環境実践研究」
  5. 「海外英語研修」
  6. 「海外中国語研修講座」
  7. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目,産学連携教育プログラム)
  8. 放送大学科目

【履修登録制限単位数に関する特別措置について】

直前学期の累積GPAが3.50以上の場合、次の学期の履修登録において、履修登録制限単位数を2単位拡大することができます。(第6セメスター終了時の累積GPAが3.50以上の場合は、第7•8セメスター合わせて4単位拡大することができます。)なお、この措置は、第3セメスターの履修登録時より適用されます。本特別措置を希望する場合は法学部教務課までご相談ください

政策学部

所属セメスター 単位数
第1セメスター 22
第2セメスター 22
第3セメスター 22
第4セメスター 22
第5セメスター 22
第6セメスター 22
第7セメスター 44
第8セメスター
176

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)クォーター型科目の単位数は、第1クォーター(1Q)と第2クォーター(2Q)を第1学期(前期)に、第3クォーター(3Q)と第4クォーター(4Q)を第2学期(後期)に算入します。
(注4)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(教職課程,本願寺派教師資格課程,博物館学芸員課程)などの科目
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 英語コミュニケーションコースに所属する学生が履修する「海外研修」
  4. 環境サイエンスコースに所属する学生が履修する「環境実践研究」
  5. 「海外英語研修」
  6. 「海外中国語研修講座」
  7. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目,産学連携教育プログラム)
  8. 放送大学科目

【履修登録制限単位数に関する特別措置について】

成績優秀者(履修登録をおこなう学期の直前学期までの累積GPAが3.6以上の者)については、政策学部が定める所定の手続きをおこなった場合,上記の履修登録制限単位数を8単位拡大して登録することができます。
本特別措置を希望する場合は政策学部教務課までご相談ください。なお、GPA制度については「GPAと平均点」を確認してください。

国際学部

所属セメスター / 学部 1 2 3 4 5 6 7 8
1年次入学生 22 22 22 22 22 22 48 180
3年次編転入学生 24 24 48 96

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期と第2学期で2分割して計算します。
(注3)この履修制限には、以下の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(授業時間割表に「随意」、「教職」、「本山」のいずれかの記号のある科目)
  2. 授業期間外に開講される科目
  3. サマーセッションに開講される科目
  4. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)

(注4)成績優秀者(直前学期までの累積GPAが3.5以上の者)については、国際学部が定める所定の手続きをおこなった場合、上記の履修登録制限単位数を2単位拡大することができます。詳細は、履修登録期間内に教務課までお問い合わせください。

先端理工学部

学年 1年次 2年次 3年次 卒業年次生
第1学期(前期)制限単位数 22 22 24 48
第2学期(後期)制限単位数 22 22 24

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)クォーター型科目の単位数は、第1クォーター(1Q)と第2クォーター(2Q)を第1学期(前期)に、第3クォーター(3Q)と第4クォーター(4Q)を第2学期(後期)に算入します。

上記履修登録制限単位数に含まれない科目

  1. 諸課程科目(教職課程、本願寺派教師資格課程、博物館学芸員課程)などの随意科目
  2. 授業期間外に実施される科目(サマーセッション科目、「海外英語研修」など)
  3. 大学コンソーシアム京都と環びわ湖大学・地域コンソーシアムの単位互換制度、産学連携教育プログラム科目
  4. 放送大学科目

【履修登録制限単位数に関する特別措置】

成績優秀者(直前学期の累積GPAが3.5以上の者)については、先端理工学部が定める所定の手続きをおこなった場合、上記の履修登録制限単位数を2単位拡大することができます。

社会学部

所属セメスター 1 2 3 4 5 6 7 8
制限単位数 24 24 24 24 24 24 48 192

(注1)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学した者については、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。
(注2)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注3)この履修制限には、次の科目は含まれないことから、制限単位を超えて履修登録することができます。ただし、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(教職課程、本願寺派教師資格課程、博物館学芸員課程)などの科目
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 「海外英語研修」
  4. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)
  5. 環びわ湖大学•地域コンソーシアムの単位互換制度科目
  6. 放送大学科目
  7. コミュニティマネジメント実習Ⅰ•Ⅱ•Ⅲ
  8. その他授業期間外に実施される科目

【履修登録制限単位数に関する特別措置】

成績優秀者(履修登録をおこなう学期の直前学期までの累積GPAが3.5以上の者)については、社会学部が定める所定の手続きをおこなった場合、上記の履修登録制限単位数を2単位拡大して登録することができます。本特別措置を希望する場合は社会学部教務課までご相談ください。なお、GPA制度については「GPAと平均点」を確認してください。

農学部

所属セメスター 第1セメスター 第2セメスター 第3セメスター 第4セメスター 第5セメスター 第6セメスター 第7セメスター 第8セメスター
履修登録制限単位数 生命科学科
農学科
食料農業システム学科
22 22 22 22 22 22 44
食品栄養学科 25 24 25 24 23 26 49

(注1)通年科目の単位数は、第1学期(前期)と第2学期(後期)で2分割して計算します。
(注2)この履修登録制限には、次の科目は含まれないので、制限単位を超えて履修登録することができます。なお、単位制度の趣旨および教育効果(自主的な学修時間の確保)や健康管理の点からすれば、制限単位を大幅に超える登録は好ましくありません。

  1. 随意科目(基礎教育科目、教職課程科目、本願寺派教師資格課程科目、博物館学芸員課程科目等)
  2. サマーセッションに開講される科目
  3. 「海外英語研修」
  4. 大学コンソーシアム京都科目(単位互換科目、産学連携教育プログラム)
  5. 環びわ湖大学•地域コンソーシアムの単位互換制度科目
  6. 農学部専攻科目(全学科)のうち、以下の科目

    「農学部キャリア実習A」、「農学部キャリア実習B」
    「海外農業体験実習A」、「海外農業体験実習B」

  7. その他、授業期間外に実施する科目

(注3)編転入学した者のカリキュラムは、編入学または転入学した年度ではなく、入学を認められた学年の在学生と同様のカリキュラムを適用します。再入学した者については、原則離籍前と同年度のカリキュラムを、復学したものについては、休学前と同年度のカリキュラムをそれぞれ適用します。

■成績優秀者の履修登録制限単位数に関する特別措置について

(※入学年度にかかわらず全ての在学生が対象です)
成績優秀者(履修登録をおこなう学期の直前学期の累積GPAが3.5以上の者)については、農学部が定める所定の手続きをおこなった場合、履修登録制限単位数を各学期2単位(4年次は前期の履修登録時に4単位)拡大して登録ができます。
本特別措置の対象者には農学部教務課から申請方法等の詳細をお知らせしますので、特別措置を希望する場合は申請をしてください。