最終更新日: 2026年3月10日
履修登録については、以下のとおり科目によって取扱が異なります。これらの科目については、履修登録期間中に履修登録を行う必要があります。履修登録期間については、履修説明会及びポータルサイトで確認してください。

有効な履修登録を行うためには、次に定める要件をすべて備えていなければなりません。履修登録はすべて自己の責任において行ってください。

「履修辞退制度」とは、受講者が授業を受けてみたものの、「授業内容が学修したいものと著しく違っていた場合」や「受講者自身が授業について行ける状況にまったくない場合」など、やむを得ない理由がある場合に自分自身の判断で履修を辞退することができる制度のことです。
この制度は、履修登録の確認時における登録不備によって修正が必要となる場合の「履修登録修正」とは異なり、履修登録がすべて確定した後に、上記のような理由によって受講者自身が定められた期間に履修辞退の申し出をすることができるものです。「履修登録修正」は登録情報を「修正」や「取消」するものであり、以前の履歴は一切残りませんが、「履修辞退」は、「履修登録」および「履修辞退」の履歴が記録として残ります。
受講者のみなさんはこの「履修辞退制度」を安易に利用するのではなく、『履修要項』および「シラバス」を熟読して学修計画をしっかりと立て、慎重な履修登録をするよう十分留意する必要があります。
本学が設定する履修辞退の申出期間中に辞退を申し出た場合、当該授業科目の成績評価は行いません。したがって、履修辞退した科目は平均点やGPAの計算対象から除外されるとともに、成績証明書への記載対象からも除外されます。なお、各学期に配付される個人別の成績表には履修履歴および履修辞退履歴として「J」の記号が記載されます。
原則として、開講科目のすべてを「履修辞退」の対象科目としています。
ただし、下記のとおり、カリキュラムの関係において、学部(学科・課程・専攻・コース)で学修する上で“必修としている授業科目”や“予め定員を設け募集した科目”、“本学以外の団体等への手続きにおいて調整が困難である科目”など「履修辞退制度」の対象としない(=履修辞退を認めない)科目を設定していますので、履修登録の際、必ず確認してください。
以下が主な履修辞退対象外科目ですが、詳細な科目については、履修登録開始時にポータルサイト「お知らせ」で通知します。
| 科目区分 | 備考 |
|---|---|
| 必修科目 | 選択必修科目については、学部(学科・課程・専攻・コース)によって取り扱いが異なる場合があります。 |
| 抽選登録科目及び選抜登録科目のうち、一部の科目 | 教室の規模や教室の設備、授業の企画規模等にあわせて、予め受講者数の制限を設けて募集した科目については、履修辞退を認めません。 |
| 「大学コンソーシアム京都」および「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」の単位互換科目として受講している科目 | 本学学生が本学他学部の開講する科目を、左記の2団体が展開する「単位互換科目」として受講している場合、履修辞退を認めません。 |
| 教育実習、介護等体験に関する科目 | 実習校との事前調整を行う科目であるため、履修辞退を認めません。 |
| サマーセッション科目 | 本制度となじまない科目であることから、履修辞退は認めません。 |
| その他各学部が設定する科目 | 各学部(学科・課程・専攻・コース)において設定する科目。 |
履修辞退の申出期間は各学期において1週間程度設けられます。学期はじめの履修説明、ポータルサイト等で確認してください。
履修辞退の申出期間にポータルサイトの「Web履修辞退申請」から申請してください。
受付期間中にポータルサイトを利用した申請ができない理由を有する者は、事前にCampus HUB(先端理工学部・農学部・短期大学部は教務課)に相談してください。
なお、履修辞退を申し出たい科目によっては、事前にCampus HUB(先端理工学部・農学部・短期大学部は教務課)で所定の手続きが必要な場合があります。詳しくは、ポータルサイトのお知らせ等で具体的な手続き方法について確認してください。
| 履修辞退申出時期 | 科目区分 | 単位数の計算 |
|---|---|---|
| 5月頃 | 前期科目 | カウントします |
| 通年科目 | 第1学期(前期)分はカウントしますが、第2学期(後期)分はカウントしません | |
| 第1クォーター科目 | カウントします | |
| 6月頃 | 第2クォーター科目 | カウントします |
| 10月頃 | 後期科目 | カウントします |
| 通年科目 | カウントします | |
| 第3クォーター科目 | カウントします | |
| 11月頃 | 第4クォーター科目 | カウントします |
それぞれの科目には配当セメスターが設定されており、設定された配当セメスター以降の履修が可能であることを示しています。