最終更新日: 2025年1月9日
先端理工学部の教育課程(カリキュラム)の編成は、「教養教育科目」「専攻科目」から編成されています。さらに、教養教育科目は、「『仏教の思想』科目」「言語科目」「教養科目」で編成され、専攻科目は「専門基礎科目」「専門応用科目」「専門関連科目」で編成されます。これらの分類のことを授業科目の区分といいます。
(1)教養教育科目
教養教育科目は、専攻科目との有機的な結びつきのもとに、幅広い教養と総合的判断力を養うことを目的とし開講しています。瀬田学舎の3学部が共同して開講します。
(2)専攻科目
専攻科目は、専門領域に関する授業科目であり、理工学や専門分野の基礎を学修するための科目群である専門基礎科目、各課程の専門的知識・技能を修得するための科目群である専門応用科目、学修プログラムを構成する科目のうち当該課程以外の課程が主体となって開講する科目群である専門関連科目に分類されます。
すべての授業科目は、必修科目・選択必修科目・選択科目・随意科目のいずれかに指定されています。
(1)必修科目
卒業要件を満たすために必ず履修し単位を修得しなければならない科目です。この科目の単位が未修得の場合は、修得単位数の合計が卒業要件単位数を超えていても、卒業の認定を受けることができません。
(2)選択必修科目(教養教育科目では基幹科目に該当)
指定された科目群の内から決められた数の科目を任意に選択して単位を修得しなければならない科目です。この科目も必修科目と同じく決められただけの単位数が未修得であれば、卒業の認定を受けることができません。また、これらの科目は、指定された単位数を超えて修得した場合、超えた分の単位数を選択科目の単位数の一部に充てることができます。
(3)選択科目
どの科目を履修するかはすべて学生の自由に任されている科目です。ただし、卒業要件として定められた単位数は修得する必要があり、この要件を満たしていない場合は卒業の認定を受けることができません。
(4)随意科目
単位の認定はされますが、卒業要件の単位数には含まれない科目です。各種の資格取得にかかわる科目等が該当します。
「教養教育科目」として開設している科目の中から、次表に示す科目を必修科目・選択必修科目(基幹科目)として合計16単位を修得しなければなりません。
●「仏教の思想」科目
「仏教の思想」科目では、1年次の必修科目「仏教の思想A」「仏教の思想B」と、2年次以降の選択科目「歎異抄の思想Ⅰ」「歎異抄の思想Ⅱ」が開設されています。ここでは「仏教の思想」を中心に説明します。
(1)目的と意義
本学は「親鸞聖人によって開示された浄土真宗の精神を建学の精神にもち、真の人間たるにふさわしい世界を開くことをめざし、深い学識と教養をもちながら国際社会の一員として努力する人間を育成すること」をめざしています。
「仏教の思想」は本学の建学の精神を学ぶために必修科目として位置づけられ、大学の一つの個性となっています。この講義では本学のよき伝統を知り、仏教の思想を学ぶことを通して、自己を内省し、幅広いものの見方と心の豊かさを育てることを目的としています。「仏教の思想」は、各学部のカリキュラムに沿って履修しやすいように、クラス指定で1年次に開講されています。また、入学した学生にいち早く建学の精神を学んでほしいという願いもあります。この「仏教の思想」を平易に理解するために、次のような教育目標を掲げています。
(2)履修方法
年次 | セメスター | 科目名 |
---|---|---|
2年次~ | 3 | 「仏教の思想A」(正規クラスを再履修として履修) |
4 | 「仏教の思想B」(正規クラスを再履修として履修) | |
3年次~ (注) |
5 | 「仏教の思想B」(再履修クラス) |
6 | 「仏教の思想A」(再履修クラス) |
(注)3年次以上は、同一セメスターで、A・Bを同時履修することが可能です。
●言語科目
言語科目は、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、コリア語が開設され、必修外国語科目と選択外国語科目とに区分されます。言語科目のうち、必修外国語科目(英語)6単位を必ず修得してください。なお、6単位を超えて修得した単位は、教養教育科目の選択科目として認定されます。
(1)目的と意義
外国語教育では、母語とはまったく異なる言語に接することで、母語に基づいた思考様式とはまったく異なった思考様式に対する認識・理解を深めることができます。また、これにより、外国の文化、芸術、社会におけるさまざまな伝統や価値観をより深く理解する能力も養われます。さらにそれは、日本語を客観的にながめ、自らの日本語能力を見直すよい機会ともなるでしょう。このような意味で、外国語教育は大学生活に必須の学問的基礎訓練の一環となっています。こうした目標を達成するには、地道な努力の継続が欠かせないこと、また、教室外での自発的な研修も必要であることを心に留めておいてください。
[英語]
●英語(必修科目)の到達目標
辞書を使いながら標準的な語彙を用いた文字または音声による英語の内容を的確に捉えられるようにします。さらに、正確な情報を把握するために基本的な文法構造と語彙を修得します。
1年次では主に英語受信能力の向上に焦点を置き、2年次では発信能力の育成も視野に入れながら、英語の4技能の充実を図ります。さらに2年間の必修を終えた後、3年次以降にも英語継続学修の動機付けを行います。
●英語セミナー(選択科目)の到達目標
英語セミナーは、必修科目で養った基礎的な運用能力のレベルアップを図るとともに、個々のニーズに合わせた英語運用能力の向上を目指します。例えば専門分野での学習や留学に対応できるように、知的情報の受信発信能力のさらなる向上を目標とします。
[初修外国語]
本学では、英語以外の外国語で、歴史的・社会的・文化的に見て重要な言語の中からドイツ語、フランス語、中国語、コリア語の 4 言語を「初修外国語」として開講しています。
英語以外の外国語を学ぶことによって、その運用能力を身につけるとともに、言語一般の普遍的構造や機能に対する理解を深め、世界を複眼的に考察する視点を養います。
(2)必修外国語科目(英語)の履修
本当に使える外国語の力を身につけたいといった要望に応え、「読む・書く・聴く・話す」といった技能のレベルアップを図るとともに、国際社会において確固とした判断・主張・行動ができるための素地の育成をめざします。
① 開講科目
科目 | 配当 | 科目概要 | 履修方法 | 再履修 |
---|---|---|---|---|
英語総合1(A)、 英語総合1(B) |
1セメ | 基礎的な英語力の見直し クラス指定が行われます。 |
指定された科目を履修登録してください。 | 各科目の次の開講セメスターから再履修が可能です。予備登録を行い、履修を行ってください。 |
英語総合2(A)、 英語総合2(B) |
2セメ | 「1」を発展させた基礎力の強化 | ||
英語総合3 | 3セメ | 「1、2」をもとに4技能(Read-ing、Writing、Speaking、Lis-tening)のさらなる養成 | ||
英語総合 4 | 4セメ |
②習熟度別クラス編成
必修外国語である英語のクラスは、習熟度別クラス編成を行っています。これは、既習の英語の知識、能力を踏まえつつ、英語圏の文化に対する理解および情報伝達のための英語力(読む、書く、聴く、話す)の総合的向上を図るために、より学生の実態に即した教育を行うためのものです。習熟度別クラスについては、入学時に実施する英語クラス編成テスト(プレイスメントテスト)の得点結果によって編成します。
③再履修
必修外国語科目(英語)が不合格になった場合は、再履修科目を履修しなければなりません。
「英語総合(再)」は予備登録が必要となります。
履修方法等については、各学期の履修指導期間にポータルサイト等で周知しますので、希望の曜講時を選択し登録してください。なお、クラスは受講者数が均等になるように大学で割り振りしますので、受講予定者自身がクラスを選択することはできません。不合格となった科目数しか履修は認められませんのでご注意ください。
(3)選択外国語科目の履修
選択外国語科目には、新しい言語にチャレンジするための入門科目と発展科目であるセミナー科目が開設されています。より高度な運用能力(読む・書く・聴く・話す)の向上を図るとともに、そのことばが用いられている国・地域の文化的、社会的事情について理解を深めることをめざします。
① 開設科目・配当セメスター
1年次 | 2年次 | |||
---|---|---|---|---|
第1セメスター | 第2セメスター | 第3セメスター | 第4セメスター | |
初修外国語 ・ 初修外国語セミナー |
ドイツ語ⅠA、ⅠB フランス語ⅠA、ⅠB 中国語ⅠA、ⅠB コリア語ⅠA、ⅠB |
ドイツ語ⅡA、ⅡB フランス語ⅡA、ⅡB 中国語ⅡA、ⅡB コリア語ⅡA、ⅡB |
ドイツ語セミナーⅠA フランス語セミナーⅠA 中国語セミナーⅠA コリア語セミナーⅠA |
ドイツ語セミナーⅠB フランス語セミナーⅠB 中国語セミナーⅠB コリア語セミナーⅠB |
英語セミナー | 英語セミナーA1 英語セミナーG1 |
英語セミナーA2 英語セミナーG2 |
英語セミナーB1
英語セミナーC1
英語セミナーD1
英語セミナーE1
英語セミナーF1
|
英語セミナーB2 英語セミナーC2 英語セミナーD2 英語セミナーE2 英語セミナーF2 |
海外英語研修 | - | 海外英語研修(注) | - | - |
(注)1・2年次のみ履修可
② 履修方法
選択外国語科目は全て予備登録が必要となります。
「海外英語研修」については、グローバル教育推進センターにおいて、申込み手続きを行ってください。
(Web履修登録不要)。
③ 先修制
選択外国語科目には下記のとおり先修制が定められていますので履修には注意が必要です。
先修制授業科目等 | 履修の要件となる授業科目名および単位 |
---|---|
ドイツ語セミナーⅠA、ⅠB | 「ドイツ語ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB」の中からいずれかの1単位の修得 |
フランス語セミナーⅠA、ⅠB | 「フランス語ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB」の中からいずれかの1単位の修得 |
中国語セミナーⅠA、ⅠB | 「中国語ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB」の中からいずれかの1単位の修得 |
コリア語セミナーⅠA、ⅠB | 「コリア語ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB」の中からいずれかの1単位の修得 |
必修科目は、課程指定もしくはクラス指定がありますので別途指示に従って履修登録してください。
教養科目は、「人文科学系科目」「社会科学系科目」「自然科学系科目」「スポーツ科学系科目」の4つの系列に分類されており、各系列から偏りなく履修することを通じ、幅広い教養を身につけることを可能にしています。全ての教養科目は自由に選択できますが、選択必修として「人文科学系科目」「社会科学系科目」に設置されている基幹科目(学びの入門となる科目や諸学の基本を学ぶ科目)の中から各系列ごとに1科目以上(2単位以上)修得する必要があります。なお、2単位を超えて修得した基幹科目の単位については、教養教育科目の選択科目として認定されます。
◆「スポーツ技術学」の履修について
「スポーツ技術学A、B(各1単位)」は、必修科目です。配当された学期において必ず履修してください。
①履修方法
科目 | 配当 | 履修方法 | 再履修 |
---|---|---|---|
スポーツ技術学A | 1セメ | 入学式当日に提出された「種目調査票」 に基づきクラス指定を行います。 指定されたクラスを履修登録してください。 |
ポータルで周知を行います。 通常のWeb予備登録とは異なるスケジュールとなるので必ずポータル等を確認してください。 |
スポーツ技術学B | 2セメ |
②再履修
スポーツ技術学A、Bが不合格になった場合は、当該科目を再履修しなければなりません。
「スポーツ技術学A、B(再)」は予備登録が必要となりますが、通常のスケジュールや運用とは異なります。履修方法等については、ポータル等で周知しますので、必ず確認を行ってください。
教養教育科目のうち、下記の科目は、教育環境、授業密度を考慮し、受講者数を適正規模に調整するため予備登録制がとられています。この予備登録は、通常の履修登録に先立って行われます。予備登録の結果発表にしたがって履修登録を行ってください。
予備登録を行う際は、学期ごとに定められている履修登録制限単位数に基づき、履修計画をたてた上で、予備登録を行ってください。
なお、上記以外の科目においても「予備登録制」をとる場合があります。ポータルサイト等で周知を行いますので、必ず予備登録時に確認をしてください。
(1)予備登録の方法
本学ホームページの「ポータルサイトログイン」から、Web予備・事前登録画面にアクセスの上、希望科目を選択します。予備登録期間履修方法等については、各学期の履修指導期間にポータルサイト等で周知しますので必ず確認してください。
(2)予備登録結果発表
予備登録結果はWeb履修登録画面で確認してください。
なお、発表日時(履修登録期間)については、履修説明会およびポータルサイトで確認してください。
(3)予備登録にあたっての注意事項
重複登録(同一曜講時に2科目以上の予備登録をすること)、二重登録(すでに修得した科目(既修得科目)を再度登録すること、および同時に同一科目を2科目以上登録すること)をした場合、当該科目はすべて無効となります。
留学生を対象に「日本語」を開講しています。
履修・登録にあたっては必ず先端理工学部教務課窓口で相談してください。
科目名 | 単位 | 配当年次 | 履習単位の取扱い |
---|---|---|---|
日本語 | 1 | 1年次以上 |
教養教育科目の選択科目 (卒業要件単位として認定) |
◎は必修科目
●は選択必修科目(基幹科目)
○は選択科目
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | 科目属性 | 配当年次・セメスター | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 2年次 | ||||||
前 | 後 | 前 | 後 | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | ||||
「仏教の思想」科目 | 仏教の思想 A | 2 | 必修 | ◎ | |||
仏教の思想 B | 2 | 必修 | ◎ | ||||
歎異抄の思想Ⅰ | 2 | ○ | |||||
歎異抄の思想Ⅱ | 2 | ○ | |||||
言語科目 | 英語総合1(A) | 1 | 必修 | ◎ | |||
英語総合1(B) | 1 | 必修 | ◎ | ||||
英語総合2(A) | 1 | 必修 | ◎ | ||||
英語総合2(B) | 1 | 必修 | ◎ | ||||
英語総合3 | 1 | 必修 | ◎ | ||||
英語総合4 | 1 | 必修 | ◎ | ||||
英語セミナー A1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー A2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー B1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー B2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー C1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー C2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー D1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー D2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー E1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー E2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー F1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー F2 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー G1 | 2 | ○ | |||||
英語セミナー G2 | 2 | ○ | |||||
海外英語研修 ■ | 2 | ○ | |||||
ドイツ語ⅠA | 1 | ○ | |||||
ドイツ語ⅠB | 1 | ○ | |||||
ドイツ語ⅡA | 1 | ○ | |||||
ドイツ語ⅡB | 1 | ○ | |||||
フランス語ⅠA | 1 | ○ | |||||
フランス語ⅠB | 1 | ○ | |||||
フランス語ⅡA | 1 | ○ | |||||
フランス語ⅡB | 1 | ○ | |||||
中国語ⅠA | 1 | ○ | |||||
中国語ⅠB | 1 | ○ | |||||
中国語ⅡA | 1 | ○ | |||||
中国語ⅡB | 1 | ○ | |||||
コリア語ⅠA | 1 | ○ | |||||
コリア語ⅠB | 1 | ○ | |||||
コリア語ⅡA | 1 | ○ | |||||
コリア語ⅡB | 1 | ○ | |||||
ドイツ語セミナーⅠA | 2 | ○ | |||||
ドイツ語セミナーⅠB | 2 | ○ | |||||
フランス語セミナーⅠA | 2 | ○ | |||||
フランス語セミナーⅠB | 2 | ○ | |||||
中国語セミナーⅠA | 2 | ○ | |||||
中国語セミナーⅠB | 2 | ○ | |||||
コリア語セミナーⅠA | 2 | ○ | |||||
コリア語セミナーⅠB | 2 | ○ | |||||
日本語 ※ | 1 | ○ |
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | 科目属性 | 配当年次・セメスター | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 2年次 | |||||||
前 | 後 | 前 | 後 | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||||
教養科目 | 人文科学系科目 | 哲学入門 | 2 | 選必 | ● | |||
倫理学入門 | 2 | 選必 | ● | |||||
倫理学 A | 2 | 選必 | ● | |||||
クリティカル・シンキング | 2 | 選必 | ● | |||||
宗教学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
宗教の世界 | 2 | 選必 | ● | |||||
日本の文学 M | 2 | 選必 | ● | |||||
日本の文学 N | 2 | 選必 | ● | |||||
アジアの文学 A | 2 | 選必 | ● | |||||
アジアの文学 B | 2 | 選必 | ● | |||||
西洋の文学 A | 2 | 選必 | ● | |||||
西洋の文学 B | 2 | 選必 | ● | |||||
言語学入門 | 2 | 選必 | ● | |||||
歴史入門 | 2 | 選必 | ● | |||||
日本の歴史 M | 2 | 選必 | ● | |||||
日本の歴史 N | 2 | 選必 | ● | |||||
日本の文化 | 2 | 選必 | ● | |||||
西洋の歴史 M | 2 | 選必 | ● | |||||
西洋の歴史 N | 2 | 選必 | ● | |||||
心理学入門 | 2 | 選必 | ● | |||||
教育原論 A | 2 | 選必 | ● | |||||
教育原論 B | 2 | 選必 | ● | |||||
倫理学 B | 2 | ○ | ||||||
アジアの歴史 M | 2 | ○ | ||||||
アジアの歴史 N | 2 | ○ | ||||||
アジアの文化 | 2 | ○ | ||||||
心理学 A | 2 | ○ | ||||||
心理学 B | 2 | ○ | ||||||
学習・発達論 A | 2 | ○ | ||||||
学習・発達論 B | 2 | ○ |
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | 科目属性 | 配当年次・セメスター | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 2年次 | |||||||
前 | 後 | 前 | 後 | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||||
教養科目 | 社会科学系科目 | 日本国憲法 | 2 | 選必 | ● | |||
法学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
政治学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
社会学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
地理学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
経済学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
経営学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
国際学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
文化人類学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
社会調査のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
社会統計学のすすめ | 2 | 選必 | ● | |||||
人権論 A | 2 | ○ | ||||||
人権論 B | 2 | ○ | ||||||
現代社会とメディア | 2 | ○ | ||||||
現代社会と福祉 | 2 | ○ | ||||||
現代社会と法 | 2 | ○ | ||||||
現代社会と労働 | 2 | ○ | ||||||
現代社会の諸問題 | 2 | ○ | ||||||
環境と社会 | 2 | ○ | ||||||
平和学 A | 2 | ○ | ||||||
ジェンダー論 | 2 | ○ | ||||||
国際社会論 | 2 | ○ | ||||||
地域論 | 2 | ○ | ||||||
企業と会計 | 2 | ○ | ||||||
社会思想史 | 2 | ○ | ||||||
情報倫理 | 2 | ○ | ||||||
情報社会とメディア | 2 | ○ | ||||||
データサイエンス・AI 入門 | 2 | ○ |
科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | 科目属性 | 配当年次・セメスター | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次 | 2年次 | |||||||
前 | 後 | 前 | 後 | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||||
教養科目 | 自然科学系科目 | 生活の中の数学 ★ | 2 | ○ | ||||
生活の中の統計技術 | 2 | ○ | ||||||
生活の中の化学 ◆★ | 2 | ○ | ||||||
生活の中の物理 ★ | 2 | ○ | ||||||
生活の中の生物学 ★ | 2 | ○ | ||||||
生活の中の地学 | 2 | ○ | ||||||
生命と科学 | 2 | ○ | ||||||
現代の技術 | 2 | ○ | ||||||
自然観察法 | 2 | ○ | ||||||
里山学 | 2 | ○ | ||||||
植物の自然誌 | 2 | ○ | ||||||
環境の科学 | 2 | ○ | ||||||
人類の科学 | 2 | ○ | ||||||
情報と人間 | 2 | ○ | ||||||
現代社会と栄養 | 2 | ○ | ||||||
スポーツ科学系科目 | スポーツ技術学 A | 1 | 必修 | ◎ | ||||
スポーツ技術学 B | 1 | 必修 | ◎ | |||||
健康とスポーツ | 2 | ○ | ||||||
現代社会とスポーツ | 2 | ○ | ||||||
スポーツ文化論 | 2 | ○ | ||||||
教特養別教講育義科目 | 教養教育科目特別講義 | 2 | ○ |
注意事項