最終更新日: 2025年3月10日
心理学部では、心理学の専門的な学びの基礎(大学での学びの基礎となる初年次教育を含む)を身につけることを目的とする専門基礎科目として、1年次・2年次(第1セメスターから第4セメスター)に演習科目及び講義科目を配置しています。3年次・4年次では、低年次での専門基礎科目及び教養教育科目における学びを通じて社会実践の方向性をある程度意識した上で、2つのプログラム(+プログラム横断科目)及び9つの分野を主体的に選択して履修することで、分野に応じたより専門的な学修を進め、卒業後のキャリアへと繋げていけるよう、教育課程を編成しています。
| 区分 | 科目区分の特徴及び科目 |
|---|---|
| 演習科目 |
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| 基礎講義A |
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| 基礎講義B |
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| 基礎講義C |
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| プログラム科目 |
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教養教育科目から36単位以上【「仏教の思想A・B」科目4単位、人文科学系科目2単位、社会科学系科目2単位、自然科学系科目2単位、言語科目12単位、選択科目14単位】、心理学部専攻科目から70単位以上【必修42単位、選択必修4単位、選択24単位】、フリーゾーン18単位を修得し、合計124単位以上修得することとします。

※「人文科学系科目」「社会科学系科目」「自然科学系科目」に設置されている科目の中から各1科目以上(2単位以上)修得してください。各分野において2単位を超えて修得した単位は、教養教育科目の選択科目として認定されます。
※学部フリーゾーンでは、「心理学部専攻科目②」の卒業要件単位数を超えて修得した単位を認定します。
※オールフリーゾーンでは、「教養教育科目①の単位」また「学部フリーゾーンの単位」の卒業要件単位数を超えて修得した単位を認定します。


※選択必修科目4科目のうち、2科目4単位を履修すること。
(注意)年度により、開講されない科目があります。開設科目一覧に掲載されていても、時間割表に掲載されていない場合は、その年度は不開講です。
また、科目の開講期も変更となる場合もあります。時間割表をよく確認してください。
【グレイドナンバー】科目名 (単位数)
※年度により、開講されない科目、開講期が変更となる科目があります。時間割表をよく確認してください。
| プログラム名 | 分野 | 科目名 |
|---|---|---|
|
生涯発達カウンセリングプログラム |
乳幼児と保護者の心と支援 | 感情・人格心理学 |
| 子育てとソーシャルサポート | ||
| 音楽療法 | ||
| 乳幼児の理解と支援実習 | ||
| コミュニティ・アプローチ | ||
| 愛着障害と親子関係 | ||
| 保育の心理学 | ||
| 子どもの心と支援 | ダンスセラピー | |
| 教育と心理支援 | ||
| 発達障害のアセスメント | ||
| 心理的アセスメントII | ||
| 障害児支援と療育 | ||
| 学童期の遊びと対人関係 | ||
| 発達障害と応用行動分析 | ||
| 思春期・青年期の心と支援 | 精神疾患とその治療 | |
| 不登校・いじめとスクールカウンセリング | ||
| 青年心理と友人関係 | ||
| 思春期とジェンダー心理学 | ||
| 大人の発達障害 | ||
| 思春期の子ども理解と支援実習Ⅰ | ||
| 思春期の子ども理解と支援実習Ⅱ | ||
| フォーカシングと体験過程療法 | ||
| ひきこもりと精神的健康 | ||
| 認知行動療法 | ||
| 人格心理学と精神力動論 | ||
| 成人・高齢者の心と支援 | 心理関係行政論 | |
| 中年期の危機とうつ | ||
| エンカウンターグループと回想法 | ||
| ビハーラカウンセリング | ||
| 死生観教育と心理療法 | ||
| 認知症の心と家族支援 | ||
| 高齢者の理解と支援実習 | ||
| 関係支援とコミュニケーションプログラム | チーム学校 | 学校システムにおける精神疾患と家族 |
| 不登校の解決と協働 | ||
| 保護者支援とチーム学校 | ||
| コンサルテーション演習 | ||
| 特別支援とシステムズアプローチ | ||
| ブリーフセラピーとソリューション | ||
| 産業・メンタルヘルス | 産業・組織心理学 | |
| ポジティブ心理学 | ||
| コーチング心理学 | ||
| キャリアカウンセリング | ||
| スポーツ心理学 | ||
| スポーツ・メンタルリハーサル | ||
| マインドフルネス・ヨーガ | ||
| チーム医療 | 医療におけるシステムズアプローチ | |
| 緩和ケアとこころの治癒力 | ||
| 家族療法とコミュニケーション・アプローチ | ||
| 学習・言語心理学 | ||
| コンサルテーション・リエゾン精神医学 | ||
| 構造派家族療法 | ||
| ネットワーク支援 | 司法・犯罪心理学 | |
| 発達障がいと家族 | ||
| ひきこもりと家族支援 | ||
| 虐待と家族支援 | ||
| 社会・集団・家族心理学 | ||
| 非行と家族支援 | ||
| オープン・ダイアローグ演習 | ||
| プログラム横断科目 | データ心理学 | 知覚・認知心理学 |
| 量的心理学研究 | ||
| 質的心理学研究 | ||
| 生理学データと現場心理学(基礎) | ||
| 臨床催眠学 | ||
| 生理学データと現場心理学(応用) |
心理学部は、卒業後のキャリアも視野に入れ、初年次に「キャリア啓発科目」、高年次に「キャリア形成科目」を配置し、卒業まで一貫したキャリア教育を展開します。現場で活躍する社会人などを招いた講義等を展開し、実社会での心理学の応用を理解する機会を積極的に提供します。
| 科目名 | 講義等の内容 |
|---|---|
| キャリアと心理 | 大学での学びを大学卒業後の進路選択や職業選択、長期的な人生設計に役立てられるように、講義やディスカッションを通して考える機会とします。 |
| キャリアデザイン論 | 将来社会に参加することについて見通しをもつことと自分自身のキャリアデザイン力の涵養を目指します。 |
| 心理学の職業的展開 | 社会の中で心理学がどのように活用されているのか、また心理学にどのような期待が寄せられているのかを学びます。 |
| 仕事と社会人Ⅰ | 「働く」ということはどういうことなのか、企業等と連携してビジネスにおけるコミュニケーションやビジネスマナー、ロジカルシンキング等について実践的に学びます。特に、企業と顧客におけるコミュニケーションに焦点をあてます。 |
| 心理学プロジェクト社会連携演習 | 地域社会等の諸課題について、心理学的アプローチを活かした協働的能動学習を通じて解決方策を実践的に探究します。 |
| 科目名 | 講義等の内容 |
|---|---|
| 仕事と社会人Ⅱ | 「働く」ということはどういうことなのか、企業等と連携してビジネスにおけるコミュニケーションやビジネスマナー、ロジカルシンキング等について実践的に学びます。特に、職場内で求められるスキルに焦点をあてます。 (公務員や企業等への就職を想定した科目) |
| 事例演習アドバンス I・Ⅱ | 大学院生の担当しているケースのスーパーヴィジョン(指導)への陪席を通し、カウンセリングについて理解する機会をもちます。 (大学院進学(心理専門職)を想定した科目) |
3年次と4年次にて履修する「心理学演習」とセットで4年次に「卒業研究」を必修科目として履修します。この科目は、心理学にかかわる領域において、研究テーマを深め、研究方法の手続きや調査結果の整理の仕方、考察の書き方等を明らかにし、4年間の集大成である卒業研究の作成を目標とします。最終的に「卒業研究」を提出し、卒業研究発表会を実施します。
<第5、第6セメスター>
1年次、2年次の「心理学基礎演習」で学修した内容を踏まえ、4年次で履修する「心理学演習」につながる実践的な学修を行います。
<第7、第8セメスター>
3年次「心理学演習」での学修をさらに深めるとともに、その集大成として卒業研究を制作するために必要な心理学領域への専門性を高めます。
学士課程における集大成として、論文等の成果物の評価と発表(試問含)によって、単位を認定します。
<スケジュール>
12月中旬:卒業研究に係る「概要」もしくは「抄録」を提出
1月中旬:卒業研究発表会
※提出内容・提出方法等の詳細については、「心理学演習」授業内及びポータルサイトにて周知します。
「公認心理師」資格は2017年9月に施行された、心理学の国家資格です。
国家資格である「公認心理師」を所得するには、国(省令)が定めた科目を大学ならびに大学院で履修した(単位を取得した)上で、公認心理師資格試験を受験、合格しなければいけません(図1参照)。
ただし、大学卒業後、国が認めた施設(病院等)にて、実務(公認心理師のためのプログラム)を行うことで、公認心理師資格試験を受けることもできます(図2参照)。

| 省令に定める科目 | 心理学部開講科目名 | 配当年次(セメスター) | 単位 |
|---|---|---|---|
| 公認心理師の職責 | 公認心理師の職責 | 2年次(4セメ) | 2 |
| 心理学概論 | 心理学概論 | 1年次(1セメ) | 2 |
| 臨床心理学概論 | 臨床心理学概論 | 1年次(1セメ) | 2 |
| 心理学研究法 | 心理学研究法概論 | 2年次(3セメ) | 2 |
| 心理学統計法 | 心理学統計法概論 | 2年次(3セメ) | 2 |
| 心理学実験 | 心理学実験 | 2年次(4セメ) | 1 |
| 知覚・認知心理学 | 知覚・認知心理学 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 学習・言語心理学 | 学習・言語心理学 | 3年次(6セメ) | 2 |
| 感情・人格心理学 | 感情・人格心理学 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 神経・生理心理学 | 神経・生理心理学 | 2年次(4セメ) | 2 |
| 社会・集団・家族心理学 | 社会・集団・家族心理学 | 3年次(6セメ) | 2 |
| 発達心理学 | 発達心理学 | 1年次(1セメ) | 2 |
| 障害者・障害児心理学 | 障害者・障害児心理学 | 2年次(3セメ) | 2 |
| 心理的アセスメント | 心理的アセスメントⅠ | 2年次(4セメ) | 2 |
| 心理学的支援法 | 心理学的支援法 | 1年次(2セメ) | 2 |
| 健康・医療心理学 | 健康・医療心理学 | 1年次(2セメ) | 2 |
| 福祉心理学 | 福祉心理学 | 2年次(4セメ) | 2 |
| 教育・学校心理学 | 教育・学校心理学 | 2年次(3セメ) | 2 |
| 司法・犯罪心理学 | 司法・犯罪心理学 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 産業・組織心理学 | 産業・組織心理学 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 人体の構造と機能及び疾病 | 人体の構造と機能及び疾病 | 1年次(2セメ) | 2 |
| 精神疾患とその治療 | 精神疾患とその治療 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 関係行政論 | 心理関係行政論 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 心理演習 | 心理演習 | 3年次(5セメ) | 2 |
| 心理実習(80時間以上) | 心理実習A | 3年次(6セメ) | 2 |
| 心理実習B | 4年次(7・8セメ) | 2 |
※年度により、開講セメスターが変更となる科目があります。履修登録時に確認してください。
3年次に「心理実習A」、4年次に「心理実習B」が開講されます。
これは、80時間を超える学外での実習です。このカリキュラムは受講人数の制限がかかるため、本カリキュラムを受講するためには、2年次に開講予定の「公認心理師の職責」ならびに3年次開講予定の「心理演習」の単位を取得することが必須条件となります。また、「心理関係行政論」の単位を取得済みであることも望ましいです。その他、履修登録に際し、選考が行われることもありますので注意してください。
※「心理実習A」と「心理実習B」は、両方修得することが必須です。
※「心理実習A・B」ではガイダンスを行います。ガイダンスの受講は必須です。ガイダンス開催日時はポータルサイト等で周知する予定です。各自で意識して、大学からの情報を収集してください。
心理学部開講科目のナンバリングコードは次のとおりです。
<心理学部におけるナンバリングコード体系>

<ナンバリング科目分離・略語表>
| 系 (Category) |
分野 (Area) |
分科 (Discipline) |
略号 | 細目名 (Research Field) |
|---|---|---|---|---|
| ─ | ─ | ─ | SEM | 演習 Seminar |
| 人文社会系 Humanities and Social Sciences |
社会科学 Social sciences |
心理学 Psychology |
SOP | 社会心理学 Social psychology |
| EDP | 教育心理学 Educational psychology |
|||
| CLI | 臨床心理学 Clinical psychology |
|||
| EXP | 実験心理学 Experimental psychology |
※参考:科学研究費助成事業「系・分野・分科・細目表キーワード一覧」(日本学術振興会)
※「演習」については、龍谷大学心理学部教務課として科目分類(略号)を設定する。
| 科目名 | 年次 | 単位 | 科目ナンバリング |
|---|---|---|---|
| フレッシャーズゼミ | 1 | 2 | V-1-SEM-1-1 |
| 心理学基礎演習A | 1 | 2 | V-1-SEM-1-1 |
| 心理学基礎演習B | 2 | 2 | V-1-SEM-2-1 |
| 心理学基礎演習C | 2 | 2 | V-1-SEM-2-1 |
| 心理学演習 | 3 | 2 | V-1-SEM-3-1 |
| 心理学演習 | 4 | 2 | V-1-SEM-4-1 |
| 卒業研究 | 4 | 4 | V-1-SEM-4-1 |
| 心理学概論 | 1 | 2 | V-1-SOP-1-1 |
| 発達心理学 | 1 | 2 | V-1-EDP-1-1 |
| 臨床心理学概論 | 1 | 2 | V-1-CLI-1-1 |
| 心理学的支援法 | 1 | 2 | V-1-CLI-1-1 |
| 心理学研究法概論 | 2 | 2 | V-1-EXP-2-1 |
| 心理学統計法概論 | 2 | 2 | V-1-EXP-2-1 |
| 心理的アセスメントⅠ | 2 | 2 | V-1-CLI-1-1 |
| 生涯発達と関係支援 | 1 | 2 | V-1-EDP-1-1 |
| 心理学とデータサイエンス | 2 | 2 | V-1-EXP-2-1 |
| キャリアと心理 | 1 | 2 | V-1-SOP-1-1 |
| キャリアデザイン論 | 1 | 2 | V-1-SOP-1-1 |
| 人体の構造と機能及び疾病 | 1 | 2 | V-1-CLI-1-3 |
| 心理学実験 | 2 | 1 | V-1-EXP-2-3 |
| 神経・生理心理学 | 2 | 2 | V-1-EXP-2-3 |
| 障害者・障害児心理学 | 2 | 2 | V-1-EXP-2-3 |
| 福祉心理学 | 2 | 2 | V-1-CLI-2-3 |
| 健康・医療心理学 | 1 | 2 | V-1-CLI-1-3 |
| 教育・学校心理学 | 2 | 2 | V-1-EDP-2-3 |
| 脳と心 | 2 | 2 | V-1-EXP-2-3 |
| 乳幼児の発達 | 2 | 2 | V-1-EDP-2-3 |
| 児童思春期精神医学 | 2 | 2 | V-1-EDP-2-3 |
| 子どもの心理療法 | 2 | 2 | V-1-CLI-2-3 |
| 高齢者の心理と福祉 | 2 | 2 | V-1-CLI-2-3 |
| 仏教と心理学 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| コミュニティとシステム支援 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| ストレスマネジメント | 2 | 2 | V-1-EDP-2-3 |
| チーム医療 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| チーム学校とシステム論 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| 心理学の職業的展開 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| 仕事と社会人Ⅰ | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| 心理学プロジェクト社会連携演習 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-3 |
| 生涯発達臨床心理学 | 2 | 2 | V-1-CLI-2-2 |
| ライフサイクルとカウンセリング | 2 | 2 | V-1-CLI-2-2 |
| 家族療法とシステムズアプローチ | 2 | 2 | V-1-CLI-2-2 |
| 目からウロコのコミュニケーション学 | 2 | 2 | V-1-SOP-2-2 |
| 知覚・認知心理学 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 精神疾患とその治療 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 感情・人格心理学 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 心理関係行政論 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 司法・犯罪心理学 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 産業・組織心理学 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 学習・言語心理学 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 社会・集団・家族心理学 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 量的心理学研究 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 質的心理学研究 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 生理学データと現場心理学(基礎) | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 臨床催眠学 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 生理学データと現場心理学(応用) | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 子育てとソーシャルサポート | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 音楽療法 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| ダンスセラピー | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 乳幼児の理解と支援実習 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 教育と心理支援 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 発達障害のアセスメント | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 心理的アセスメントⅡ | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 不登校・いじめとスクールカウンセリング | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 青年心理と友人関係 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 思春期とジェンダー心理学 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 大人の発達障害 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 思春期の子ども理解と支援実習Ⅰ | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 中年期の危機とうつ | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| コミュニティ・アプローチ | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 愛着障害と親子関係 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 保育の心理学 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 障害児支援と療育 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 学童期の遊びと対人関係 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 発達障害と応用行動分析 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 思春期の子ども理解と支援実習Ⅱ | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| フォーカシングと体験過程療法 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| ひきこもりと精神的健康 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 認知行動療法 | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| エンカウンターグループと回想法 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| ビハーラカウンセリング | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 死生観教育と心理療法 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 認知症の心と家族支援 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 高齢者の理解と支援実習 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 人格心理学と精神力動論 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 医療におけるシステムズアプローチ | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 緩和ケアとこころの治癒力 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 家族療法とコミュニケーション・アプローチ | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 学校システムにおける精神疾患と家族 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 不登校の解決と協働 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| 発達障がいと家族 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| ひきこもりと家族支援 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| 虐待と家族支援 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| ポジティブ心理学 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| コーチング心理学 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| コンサルテーション・リエゾン精神医学 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 構造派家族療法 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 保護者支援とチーム学校 | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| コンサルテーション演習 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 特別支援とシステムズアプローチ | 3 | 2 | V-1-EDP-3-3 |
| ブリーフセラピーとソリューション | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| 非行と家族支援 | 3 | 2 | V-1-CLI-3-3 |
| オープン・ダイアローグ演習 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| キャリアカウンセリング | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| スポーツ心理学 | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |
| スポーツ・メンタルリハーサル | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| マインドフルネス・ヨーガ | 3 | 2 | V-1-EXP-3-3 |
| 事例演習アドバンスⅠ | 4 | 2 | V-1-CLI-4-3 |
| 事例演習アドバンスⅡ | 4 | 2 | V-1-CLI-4-3 |
| 仕事と社会人Ⅱ | 3 | 2 | V-1-SOP-3-3 |